石の研磨を見ていきましょう。
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ストーンリスタレーション(石材再生)システムの中で最も重要なポイントはダイヤモンドディスクにあります。石材フロア用ダイヤモンドディスク「SRシリーズ」は、三和が持つ石材加工用ダイヤモンド工具の技術を生かして開発した「石材フロア再生」のために最適な工具です。 |
 Gシリーズ
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[御影石用: Gシリーズ] ◆寸法:90ミリ ◆粒度 60/150 300G/500G/1000G/ 2000G/3000G/4000G /バフ(シロ)・バフ(シロ) |
 Mシリーズ |
[大理石用: Mシリーズ]
◆寸法:90ミリ ◆粒度 60/150 300M/500M/1000M/ 2000M/3000M バフ(シロ)・バフ(シロ)
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【特長】
- 3段階の工程で再生:
石材フロア再研磨の工程をリッページ(目地部分の段差)除去の工程・中仕上げ工程・仕上げ工程の3段階に分け、それぞれの工程に最適なディスク(写真右)を用いることにより最良のツヤが得られます。
- 大理石はもちろん御影石も再研磨可能です:
大理石はもちろん今までフロア研磨では困難だったみかげ石の再研磨も可能になりました!
- リッページ(段差)でのダメージを防止するために、ディスク外周部はテーパー形状(みかげ石)と針状形状(大理石)を採用。
- ディスクを粒度ごとに色分け:
ディスクの裏面を粒度(番手)ごとに色分けしてありますので、作業中でディスクが汚れても簡単に判別できます。
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【用途】 |
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【作業工程】
| <大理石> |
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リッページ除去 |
→ |
中仕上げ |
→ |
仕上げ |
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60→150 |
300M→500M→1000M→2000M→3000M |
バフ(シロ) | |
| <御影石> |
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リッページ除去 |
→ |
中仕上げ |
→ |
仕上げ |
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60→150 |
300G→500G→1000G→2000G→3000G→4000G |
バフ(シロ)・バフ(クロ) | | |
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【使用枚数】 14インチポリッシャーの場合
推奨使用枚数 ♯60・♯150 各6枚 ♯300〜♯3000・♯4000 各3枚
♯8000M 4枚 バフ 6枚
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【使用方法】
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種類 |
リッページ除去工程 |
中仕上げ工程 |
仕上げ工程 |
| 大理石 |
リッページが1.5mm以上の場合は#60から、1.5mm以下の場合は#150から作業してください |
リッページがない場合はこの工程から作業を開始します。石面の傷の状態により工程を短縮することが可能です。 |
水は少量で、前の工程より少し長い時間研磨してください。 |
| 御影石 |
白みかげ石にはバフ(シロ)を、黒みかげ石にはバフ(クロ)を使用します。 | |
寿命:パッドの寿命は約100uです。

実際に作業をみてみましょう。 今回は大理石でテストしてみました。

ディスクの張り方は水の流れを作るため回転方向と水平になるように貼っていきます。
作業の目安は 2分/u(一工程) 御影の場合は約倍の時間が掛かります。
ポイント:水の出し方・番手により水の出し方を変えて作業を行います。
はじめに♯300 or ♯500 で一度削ります。これで全体的なキズを取り除きます。(写真は♯500)

次に♯1000で地を締めます。ここから水を多く出していきます。この作業が一番大事です。まんべんなく研磨していきます。
次に♯2000です。さらに水を多く出して作業を行います。 色の濃い石の場合は次に♯3000で研磨します。

仕上げで♯8000を使用します。これは4枚使用します。(通常はここで作業が終了です)

予算に応じてさらにさらに光沢がほしい場合はバフを行います。
バフは6枚使用します。水は極力少なく出します。 6分/u時間をかけます。
水が乾いてだんだんと床に熱がかかってきます。(乾いた状態で磨き上げます)

かなり熱をもちます。
これで終わりではありません。 ポリッシャーの入らないところはどうするの?
これから覚える技は狭い大理石・マンションの玄関・エレベーターホールなどでもつかえるテクニックです。
作業はサンダーを使って、♯500⇒♯1000⇒♯2000⇒つや 4工程で行います。
耐久性は1枚あたり20〜50uです。
ポイントは水の量と、作業エリアを番手を上げるたびに少しずつ広げていくことです。

サンダーに♯500番をつけます。

サンダーに♯1000番をつけます。つぎに♯2000番をつけます。この工程は水を多めに使います。
(スプレーヤーなどで塗らしたあと研磨します)

作業も工程を重ねるに従い外へ外へと広げていきます。
最後に『つや』を使い仕上げます。

つなぎ目も消えて作業終了です。
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