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剥離作業⇒中和作業⇒下地剤塗布

剥離後最後の仕上げに中和をおこないます。

イーグルケミカル フロアリンス(剥離・アルカリ洗剤使用後床面中和剤) 3.8L

剥離後床面中和剤   一度つかったら手放せない

剥離のあと、一生懸命洗ってもなんか床がべたつく、ワックスのノリが悪い。
そんなことありませんか?それは剥離剤(アルカリ成分)がまだ残っているからなのです。

でもしっかりリンスしているよ。と言う人もいるかも知れません。

例えば、1u剥離をします。剥離後の床面のphが12だとします。100ccの水で洗った後はphが11になりました。
この状態で中性に床面をするにはどのぐらいの水が必要だと思いますか?



ph10にするには100cc×10倍=1L(1000cc)  ph9にするには1L×10倍=10L
ph8にするには10L×10倍=100L         ph7にするには100L×10倍=1000L(1t)

答えは1tの水が必要なのです。たった1u中和するのに・・・これを踏まえてきっちりリンスできていると言えるでしょうか?

では実際の現場ではどうすればいいのか?床面がアルカリ性になっているので酸性の中和剤を使えばいいのです。
この中和剤はph1です。200〜400倍に薄めてもhp2〜3までしか落ちません。これでリンスをすれば相反するphなので少量で中和することが可能です。
使い方は一番最後のリンスをする際、ペール缶にキャップ1・2杯入れます。それで床面に塗ります。最後に汚水を回収します。
または、最後のリンスの際、ポリッシャータンクに中和剤を入れます。これでも中和できます。

特に中和をするために作業工程が増えることはありません。いままで行ってきた作業のなかにうまく取り入れていただければきっと今よりいい結果がでるはずです。
(アメリカには中和剤としてジャンルが確立されていますが日本ではまだきっちり中和する人はすくないと感じています)


 

中和後床を乾燥させてから下地剤を塗ります。

イーグルケミカル ジョーカー(光沢復元剤) &(密着促進剤)3.8L

 

  

下地で使う場合はワックスを塗るように塗布します。(ワックスの3倍ぐらい伸びます)

1ガロンで1本で約400u塗布できます。

 

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